「お姫様が国のためにスケベになるのは、公務です！」
🎮作品概要
世間知らずなお姫様が、冒険を通してどんどんスケベに成長していくエロRPG。
敗北エロはなく、町ごとのイベントでHシーンが進行するテンポ重視の構成。
性経験に応じて態度やセリフが変化し、純粋な姫が快楽に目覚めていく様子をじっくり描写。
戦闘テンポや移動は非常に軽快で、RPGツクールMV製ながら快適なプレイが可能。
CGは300枚以上、シーン数44（非エロ含む）で、イベントの多彩さと密度も魅力。
約3.5時間で全回収可能な設計で、手軽に抜けて遊べる王道の“堕ち姫”RPG。
🔖ジャンル・キーワード
- 女主人公 / お姫様 / ファンタジー / ショタ / 売春
- アナル / 巨乳 / 放尿 / 鎧プレイ / おっぱい / ソープ
- 中出し / アヘ顔 / 輪姦 / 淫乱化 / 騎乗位 / 妹プレイ
🏙️あらすじと舞台
国を救うため、一人旅に出ることになった世間知らずの姫・フルル。
最初は清楚で上品だった彼女だが、町で出会う民の欲望に触れていくうちに変化していく。
パンツ覗きから始まり、奉仕活動、ソープ開店、果ては娼婦業まで――
「民のため、公務だから仕方ない」と自ら快楽へと歩み出す姫の成長物語。
訪れる町ごとにエロの段階が上がり、プレイヤーの選択次第でルート分岐も発生。
純粋な処女姫として終えるか、極上娼婦として開花するか――すべてはあなた次第。
💦抜きどころおすすめ度（★5段階）
| シチュエーション | 抜き度 |
|---|---|
| 公共奉仕（ソープ/娼婦） | ★★★★★ |
| パンツ覗き / カンチョー | ★★★★☆ |
| 鎧プレイ / 放尿 | ★★★★☆ |
| 妹プレイ / 授乳手コキ | ★★★★☆ |
| ショタ相手のアナル開発 | ★★★★★ |
📉ヒロイン堕ち傾向チャート
| 要素 | 傾向・内容 |
|---|---|
| 性経験の段階変化 | ◎ 町を進むごとに内容が過激化し、態度や表情にも明確な変化が出る |
| 初期の抵抗感 | ○ 騙される/眠らされるなどで受動的に始まるが、徐々に自主的に |
| 「公務です」の開き直り | ◎ 快楽と“国のため”の使命感が融合し、積極性に転化 |
| 性に対する価値観の変化 | ◎ 奉仕→快楽提供→愛欲へと、精神の堕落を段階的に楽しめる |
| 処女/非処女の分岐要素 | △ 処女ENDはあるが、娼婦ルートが本作の本筋でCGもそちらに集中 |
🧙キャラクター紹介チャート
| キャラ | 属性 | 特徴 |
|---|---|---|
| フルル | 王女 / 金髪 | 国のために旅を続ける清楚系姫様。物語を通じて超スケベに進化 |
| ショタ達 | 少年 / 村人 | アナル開発 / 放尿 / カンチョー / 脱童貞イベントで登場 |
| 騎士ケンゴウ | 騎士 | 恋心を抱くサブキャラだが、悲惨なルート展開もあり…（やや不遇） |
| マシュー | 国の兵士 | 失踪しがちな登場人物だが、一部の回収イベントで名前が出る |
🍑エロの魅力【ここが“刺さる”】
・町を進むたびに“段階的にエロくなる”構成が快感の導線として秀逸
・イベント回収が親切で、どこで何をすればいいかメニューで明示される設計
・コミカル×エロのバランスが絶妙で、笑える＆シコれる両立作品
・パンツあやとり、アヘ顔、鎧プレイなど、ニッチな欲望にも丁寧に応えるボリューム
・「奉仕です」「公務です」など、セリフのエロさも破壊力抜群
🎮ゲームとしての遊びやすさ
・敗北エロなし、レベルはHシーンで上がる設計でストレスフリー
・戦闘はテンポ良好、逃走成功率100％で雑魚処理も快適
・CG回収の導線が明快で、迷わずコンプできる親切設計
・Hイベントによって強くなる＝実用と成長がリンクするRPG
・約3.5時間で全開放可能なライトプレイヤー向け構成
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特におすすめなプレイヤー層
・お姫様がだんだんスケベになっていく過程をじっくり楽しみたい人
・奉仕プレイや売春、公衆エロが好きな人
・「公務で仕方なく…」という言い訳堕ちシチュが刺さる人
・ストレスの少ないサクサク抜きゲーRPGを探している人
・ニッチ性癖の詰まったエロCGが好きな人
📝総評
『PRINCESS GO ROUND』は、短時間で遊べる手軽さと、性への目覚めを描くエロスのバランスが絶妙な作品。
堕ち方の段階やセリフ、差分の丁寧さなど、RPGながら実用性が非常に高く、抜きゲーとしての完成度はトップクラス。
戦闘テンポ・CG・UIの親切設計まで含めて、エロRPG入門としても非常におすすめできる一作です。
なにより、お姫様がどんどんエロくなっていく“成長物語”としての構成がシンプルかつ王道。
性欲と正義が交差する、“スケベ公務”の旅路を、ぜひあなたの手で体験してほしい。
――「姫はお変わりになられた」。でも、国のためだから仕方ないのです。
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