✍️【レビュー】閃紅戦姫レミリア～剣聖を蝕む淫獄の「後遺症」～

“最強”の誇りは、汚辱に染まる。科学が進化した未来で、女剣聖が「後遺症」に堕ちていく

🎮作品概要

サークル 一歩も下がるな!!! による、最強ヒロイン堕とし×精神汚染RPG の最新作。

前作『聖隷戦姫クロエ』の世界観と構造を引き継ぎつつ、今作ではより“支配者側”の快楽を強調。
プレイヤーはクズ権力者ランズとして、女剣聖レミリアを罠に嵌め、「汚染」して育てる立場となる。

ダンジョン構築→戦闘エロ→調教→後遺症観察という四段階の構成で、“堕ちる過程”を徹底的に視覚化。
戦闘中も、装備したエロパーツやバステがリアルに反映され、敗北するたびに誇りを削り取られていく――。

科学の進歩により、人間は“強化”で兵器を超える存在となった時代。
その最精鋭部隊「近衛十二刃」に選ばれたのが、女性剣聖レミリア・ユリシーズ。

しかし、上官ランズ・シューマッハはそれを許せなかった。
「女が“最強”だと？　冗談じゃねえ」
――嫉妬と差別が、彼の中で歪な計画を育てていく。

舞台は、裏社会で密かに使われる実験施設“ヴァルハラの門”。
罠と怪物が張り巡らされた淫獄で、レミリアは戦い、堕ち、そして“後遺症”に蝕まれていく。

敗北のたびに刻まれる「快楽記録」。
高潔な剣聖が、次第に“膣弱の女”へ変わっていく姿を、プレイヤーは観察者として――支配者として――見届ける。

要素	傾向
高潔→被虐	◎ 信仰と誇りを失わぬまま快楽に堕ちる“膣弱剣聖”が最高。
精神汚染	◎ マゾ気質・破滅願望・金縛りなど多層デバフが快楽描写に直結。
快楽堕ち	◎ 段階的に絶頂を覚え、後遺症として身体に残る変化が官能的。
肉体改造	○ 装備反映による外見変化あり。首輪・ピアス・売女衣装が戦闘に反映。
服従・ペット化	◎ 終盤でのランズへの奉仕シーンは完全屈服型の極致。

キャラ名	属性	特徴
レミリア・ユリシーズ	剣聖 / 強化人間 / 巨乳 / 高潔	女性ながら最強の「近衛十二刃」。誇り高く信仰に厚いが、敗北を重ねるごとに“後遺症”に蝕まれていく。三段階の堕ちルートあり。
ランズ・シューマッハ	統括官 / クズ権力者 / 支配者	レミリアを妬み、ヴァルハラの門で精神を壊す。冷徹な笑みと支配的言動が抜群にムカつく（＝抜ける）。
ルグラ＝リリー	兵器少女 / 拘束特化	快楽攻撃ユニット。粘液・拘束・挿入のH演出でレミリアを絶頂に導く。
グロズヌイ / ヴェルゴロド	異形兵器 / 異種姦要員	レミリアの肉体を実験台にする異形存在。生物兵器エロの核。
訓練兵・一般隊士	モブ / 淫辱係	後遺症パートでヒロインを嘲笑・輪姦する背景勢。彼らの無責任な悪意が一層の背徳感を演出。