Live2Dで描かれる姫と忍の受難、恥辱で進む陥落RPG
すべてがアニメーションする臨場感――姫と仲間が、公国の闇に堕ちていく。
🎮作品概要


サークル「ぽてと侍」による、Live2Dアニメーション特化型RPG。
戦闘・イベント・敗北エロ――全てがLive2Dで“ぬるぬる”動くのが大きな特徴。
物語は姫ソリナと忍の少女キリサメの潜入任務。公国での試練は、敗北や屈辱を伴う過酷なものとなる。
本編にはイベント40種以上/Live2D動画190本以上を収録。戦闘中敗北や捕縛によるシーンが多数用意され、ヒロインたちの“体を張った奮闘”を強調する。
プレイ時間はおよそ3時間前後。シリーズ第1作目として、物語は“陥落編”を描き、続編へと繋がっていく。
🔖ジャンル・キーワード
- 巨乳 / 銀髪 / 忍者娘
- 放尿 / 妊娠 / 出産
- 羞恥 / 公開凌辱 / 拘束
- Live2D / イベント探索
- 敗北エロ / 戦闘アニメ
- 堕落度 / 回想解放
- 潜入任務 / スラム街 / 闘技場
- 囚人牢 / カジノ
- オークション / 検問 / 民衆前公開
- 凌辱RPG / 女主人公 / 敗北シチュ
- 異種姦 / 輪姦 / 売春
🏙️あらすじと舞台
エーデルワルド王国の姫・ソリナは、父王の命で敵国へ潜入。
その任務は“公国の戦力を削る”という過酷なものだった。
共に派遣された忍の少女・キリサメと行動を共にするが、二人を待ち受けるのは敗北と屈辱の連続。
民衆の前での公開凌辱、闘技場での敗北、カジノでの借金、そしてオークションにかけられる肉体。
――“姫の誇り”と“忍の矜持”は、果たして堕落の先に何を残すのか。
💦抜きどころおすすめ度(★5段階)


シチュエーション | 抜き度 |
---|---|
闘技場敗北→観衆前での凌辱 | ★★★★★ |
囚人にダブル奉仕を強いられる | ★★★★☆ |
カジノで借金→体で返済 | ★★★★☆ |
民衆の前で公開凌辱 | ★★★★★ |
ゴブリン出産イベント | ★★★☆☆ |
📉ヒロイン堕ち傾向チャート


要素 | 傾向 |
---|---|
心理的抵抗 | ◎ 姫としての矜持が強く、序盤は恥辱に激しく抵抗 |
任務優先度 | ○ 国の命令を守るため、割り切りや妥協が生まれる |
快楽順応 | △ 主に強制凌辱中心で、自発的順応は少なめ |
公衆羞恥 | ◎ 観衆前での敗北凌辱が堕落の大きな分岐点に |
堕落度ステータス | ○ 数値化されイベント発生条件になるが、描写との乖離も感じられる |
🧙キャラクター紹介チャート


キャラ | 属性 | 特徴 |
---|---|---|
ソリナ | 王国姫 / 剣士 | 礼儀正しい表向きとガサツな素顔。剣技に優れるが任務で屈辱に直面 |
キリサメ | 忍者娘 / 銀髪 | 冷静沈着なサポート役。ソリナを支えるが、自身も恥辱の対象に |
父王 | 王国国王 | ソリナに潜入任務を命じる存在。物語の起点 |
公国勢力 | 敵対者 | 囚人・スラム住人・カジノ関係者・闘技場観衆など、多様な加害者層 |
🍑エロの魅力【ここが“刺さる”】

- Live2Dアニメーションの徹底:戦闘中・敗北後を含め、すべてのシーンが動的に描写される没入感
- 多彩なシチュエーション:闘技場公開、カジノ借金返済、オークション売却など“辱めの多様性”が充実
- 敗北Hの一貫性:戦闘=敗北=凌辱という明確な設計で、ゲーム進行と背徳体験を直結
- コスチューム・堕落度要素:条件解放で差分シーンが追加され、鑑賞バリエーションを広げる構造
- 物語とのリンク:潜入任務と姫の責務が、エロティックな失墜体験とシームレスに絡み合う
🎮ゲームとしての遊びやすさ
- プレイ時間3時間前後:短めのボリュームでシーン回収は容易
- 戦闘難度は程々:訓練場でのレベル上げが可能だがテンポに難ありとの声も
- 一本道進行:マルチエンドはなく、分岐で迷う心配が少ない
- 回想解放:クリア後に全シーン開放可能で、取り逃しリスクを軽減
- 粗削りな部分あり:マップやUIに既存素材感があるが、アニメーション面は高品質
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👑特におすすめなプレイヤー層
- Live2Dアニメーション特化の作品を体験したい人
- 姫・忍コンビの凌辱シチュに惹かれる人
- 敗北エロ中心RPGを探している人
- 公開凌辱や闘技場などの群衆シチュが好みな人
- 短時間で物量感のあるLive2Dシーンを見たい人
📝総評
全シーンがLive2Dアニメで描かれる、“動きの質量”が最大の武器の凌辱RPG。
敗北Hを中心に据えることで、戦闘とエロをシームレスに結び付けている点は明快かつ尖っている。
堕落度やマップ設計など粗削りな部分はあるが、シーン物量とアニメ品質で十分カバー。
物語性よりも“状況エロの多彩さ”に比重を置いた構成で、凌辱系が苦手でなければ満足度は高い。
シリーズ第1弾としての位置づけを踏まえ、今後の展開にも期待が持てる一本。
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